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もっと知りたい外断熱工法

断熱材を構造体であるコンクリートの外側に設け、建物全体を断熱材ですっぽり包み込みコンクリートを蓄熱体として活用する工法となります。これにより、外気温の変化や雨水によるコンクリートへの影響が少なく、建物の長寿命化、冷暖房負荷を小さくするなどの他、結露・カビ・ダニの抑制など様々な長所を備えており、先進国では一般的な工法となっております。

一般的な外断熱工法

施工性

外断熱工法では断熱欠損の少ない断熱工事ができ、しかも建物の外側に断熱材を設けることで居住空間を圧迫せず厚い断熱施工ができます。

省エネ性

外断熱工法ではコンクリート躯体を蓄熱材料とすることで冷暖房費の抑制ができます。

外断熱工法イメージ

アレルゲンの防止

外断熱工法では室温が一定になるため結露、カビを防止できダニの発生を抑えます。

耐久性

外断熱工法では外的要因から躯体を保護するためコンクリート本来の耐久性能を維持することができます。

環境性

コンクリート温度が高い外断熱工法は加湿をすることが可能で高齢者にやさしい環境をつくります。

防音性

外断熱工法では断熱材をコンクリートの外側に施すことから外部音を防ぎ、静かな室内空間に寄与します。

ライフサイクルコストの低減

外断熱工法は躯体劣化を防ぎ、室内空間の結露を防ぐことからライフサイクルコストの低減に寄与します。

資産性

外断熱工法は建物の劣化が非常に小さく、建物の資産性を長期間維持できます。

コストパフォーマンス

外断熱工法は新築時10%ほど高価になりますが15年目の大規模修繕が簡略化され結果的にはコストパフォーマンスに優れた工法です。

CO2の削減

外断熱工法は耐久性が高く長寿命。スクラップ&ビルドから解放されることにより解体、再建築によるCO2を大幅に削減し、地球環境にやさしい工法です。

岩倉化学工業の外断熱工法の特長

岩倉の外断熱工法の特徴01

既存の建物の外断改修に対応し、新築同様の外観と優れた省エネ性能を獲得。

岩倉化学工業の外断熱工法は「型枠兼用断熱材」。型枠不要で施工が可能なので施工の合理化が図られるばかりではなく,限りある地球資源である南洋材削減に大きく貢献します。

外断改修施工写真

岩倉の外断熱工法の特徴02

既存の建築物の外断熱改修に対応し、 新築同様の外観と優れた省エネ性能を獲得。

既存の建物も外断熱改修を行うことで、新築同様、外断熱のさまざまな効果を得ることができます。岩倉化学工業の外断熱工法は改修工事にも対応しています。外断熱パネルが保護層となり、躯体の中性化を抑制することで耐久性が大きく向上し建物の資産価値を高めます。 長期優良住宅普及促進法(200年住宅ビジョン)の施工など、これまでの建てては壊すから、良いものを長く使うストック型社会への転換が図られています。

外断熱改修前

外断熱改修後

岩倉の外断熱工法の特徴03

優れた性能を持つ断熱材が、RCのみならず木造の省エネ性向上にも貢献します。

岩倉化学工業の外断熱工法に使うEPS(ビーズ発泡ポリスチレン)断熱材は断熱性能、蒸気の透湿性能、防火性能に優れた断熱材で木造住宅にも使用できます。
※外装材などの仕上げにより使用できない場合があります。

内断熱と外断熱の比較図

岩倉の外断熱工法の特徴04

従来外断熱の弱点を改良した通気工法で、躯体の寿命を格段に延ばすことに成功。

通気工法

岩倉化学工業の外断熱は「通気層工法」。断熱材と外装材との間に通気層を設けることで、等圧原理を用いて外部からの雨水などを躯体へ引き込むことを抑制。さらに、躯体から放出される水蒸気をスムーズに排出できるよう工夫しました。だから、躯体の耐久性を向上させるのです。

岩倉の外断熱工法の特徴05

タイル、塗り、鋼材など多彩な外装仕上に対応し、デザインの意匠性を高めます。

建物の意匠性も外断熱工法の重要なファクター。さまざまな外装仕上げに対応しています。

塗り壁仕上げ塗り壁仕上げ

タイル仕上げタイル仕上げ

外断熱工法施工写真

外断熱工法施工中写真

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