木造建築向け
付加断熱外張用断熱材 ふか断ボード


▲ふか断ボード施工例
外装材保持力向上を目的とした、木造建築向けの外張り用断熱パネル。
通気胴縁は根太材にて対応でき、施工が容易なパネルです。
ふか断ボードは、ただ断熱性能を向上させる為だけに付加断熱を行うだけでなく、品確法施行に伴い一層重要度が増し、従来の外張断熱では見過ごされてきた、[外装材保持力向上]を目的とする断熱材です。

通気胴縁に45mm角(乾燥材)を使用し、外装材下地としての通気胴縁の剛性を向上させ、通気胴縁の変形(施工時の波打ち)を防止し、十分な釘打込み長さの確保は釘引抜き強度を向上させ、外装材の緩みを防止します。
加えて、従来の圧着工法(断熱材を通気胴縁で挟んで固定する施工法)の問題点であった、長期にわたっての外装材降下を防止するため、介する断熱材を支障のない厚さまで低減しています。
ふか断ボード標準収まり図
- @455ピッチの構造材に合わせて加工された深溝に、45mm角の通気胴縁(但し乾燥材に限る:D20、D15)を挿入してビス留めし、しっかりした外装材下地を造ります。
- ビスピッチは@450mmが標準です。但し、ビスピッチの設定条件は以下の通りです。外装材重量38kg/m2以下、許容降下量2.0mm以下(日本窯業外装材協会許容指針内)通気胴縁材は乾燥材(乾燥区分D20、含水率20wt%以下)を使用します。
- 溝内の縦目地は気密テープを貼り、剛性の大きい通気胴縁でしっかり圧着し、長期に渡った気密性を確保します。
- 横目地については、合じゃくり加工が施されているので同様に高い気密性を保持することが可能です。
製品形状
ふか断ボード姿図
ふか断ボードは張りやすく継手が少なくできる長尺品です。上下は合じゃくり加工、左右と中央に深溝があるゼロフロン断熱材。ビーズ法ポリスチレンフォーム特号品加工の(熱伝導率0.033W/(m・K))外張断熱パネルです。
ふか断ボード水平断面






