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施工事例

公共・商業施設[北海道洞爺湖サミット 国際メディアセンター整備事業]

北海道洞爺湖サミット 国際メディアセンター

概 要

建設地 北海道留寿都村
採用製品 セルボード・スタットボード(後張り)
用途 雪冷暖房システムに使用する約7,000tの雪貯蔵の為の断熱

リサイクルの流れ

  • 使用済み断熱材[1]
  • 減容機[2]
  • 熱減容処理されたEPS[3]
  • 合成木材[4]
  • EPSに合成木材を組み込んだ「型枠兼用断熱材(スタットボード)」に生まれ変わります[5]

※画像をクリックすると拡大します。

2008年 洞爺湖サミット情報発信の要、国際メディアセンターで
「セルボード(旧:YBボード)・スタットボード」が使用されました。

2008年7月、地球温暖化対策など環境問題への対応が主要なテーマとなった北海道洞爺湖サミットが「ザ・ウインザーホテル洞爺」で開催されました。この時、各国メディアの受け皿となった「国際メディアセンター」が、環境へのさまざまな配慮の元建設されたことが話題になりました。
4月上旬に雪を搬入。7月7日のサミット開催までの間保管されていた約7,000tにもおよぶ雪はそのほとんどが溶けることなく維持管理され、優れた断熱性を実証する事となりました。

後張り施工

後張り施工

後張り施工

▲「雪冷房システム」施工作業

建築資材の95%を再資源化・再利用

「国際メディアセンター」では建材素材の95%をリサイクル、リユースなど建設副産物の発生を抑制、再資源化が実施されたなか、岩倉化学工業の「セルボード(旧:YBボード)」「スタットボード」はそのすべてがリサイクル、再利用され負荷軽減に大きく貢献しました。

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